金品授受問題で 関西電力会長ら6人辞任表明[2019/10/10 06:35]

 関西電力の幹部らが高浜原発の地元の元助役から金品を受け取っていた問題で、八木誠会長ら役員6人が辞任を表明しました。

 関西電力は9日の会見で金品を受け取っていた八木会長と役員4人が9日付で辞任すると発表しました。岩根茂樹社長は当面、社長職にとどまり第三者委員会の調査結果が出る日をもって辞任します。
 関西電力・岩根茂樹社長:「(今回の問題は)底深いもの、歴史的なものがあると思う。その全貌(ぜんぼう)を徹底的に暴き出すことをしないと関西電力は信頼してもらえない」
 また、第三者委員会の委員長には元検事総長の但木敬一弁護士が就任し、「中立公正な立場からきちんと判断する」と語りました。調査結果は年内を目標に出したいとしています。