最大瞬間風速“65メートル”の恐怖!その破壊力とは[2019/10/10 18:36]

 大型で猛烈な台風19号が日本列島に迫っています。最大瞬間風速は65メートルと予想されていますが、その破壊力とは。

 現在、小笠原諸島の父島南西の海上を北上している台風19号。父島より北の八丈島でも台風の外側の雲がかかり、雨や風が強まっています。12日昼すぎには東海地方の南の海上にあるとみられ、その際の最大瞬間風速は、なんと65メートルと予想されます。風速60メートル超えの威力とは…。
 巨大送風機を使っての実験では家屋に見立てたコンテナは50メートルの風で動き出し、ガラス窓がしなりはじめます。そして、風速70メートルではガラスは割れて部屋の中の家具が軽々と持ち上がり、外に吹き飛ばされました。
 関東では12日午後から台風の暴風域にかかり、夜には雨風がピークになる恐れがあります。このため、JR東日本では計画運休を検討。空の便でも欠航の可能性があります。
 台風が各地に影響をもたらすとみられるなか、愛知県のアウトドア店で売れているものがあります。それは「電池ランタン」です。売れ筋は、あかりだけではなくUSBポートで携帯電話が充電できるタイプだといいます。