男が“血液送り付け”か 正式採用されず腹を立て…[2019/10/11 12:12]

 社員として正式採用されなかったことに腹を立てて自分の血液を本社や支社に送り付けたとして、24歳の男が逮捕されました。

 鈴木孝則容疑者は去年12月から今年7月までの間に、オーディオ機器会社の大阪市にある本社と東京・足立区の支社に自分の血液の入った袋や血液を塗った紙などを合わせて4回郵送し、会社の業務を妨げた疑いが持たれています。警視庁によりますと、鈴木容疑者は自分で注射針などを使って血液を抜いていました。鈴木容疑者はおととしにこの会社に試雇として採用されましたが、勤務中の居眠りなどで本採用されなかったということです。鈴木容疑者は「会社を辞めさせられて悔しかった」と容疑を認めています。