全国7県の37河川、52カ所で堤防決壊 台風19号[2019/10/15 02:10]

 台風19号による河川の堤防の決壊は全国7つの県の37河川、52カ所に上ることが分かりました。

 国土交通省によりますと、15日までに宮城、福島、新潟、長野、埼玉、茨城、栃木の7つの県で37河川、52カ所の堤防の決壊が確認されています。最も多いのは福島県で、宇田川、広瀬川、滝川など14河川の20カ所で決壊しました。また、秋山川が決壊した栃木県では合わせて8つの河川で確認されています。堤防から川の水があふれる「越水」は全国で少なくとも200以上の河川で起きたということです。