災害ごみ「全然減らない」 自衛隊が市郊外へ搬出[2019/10/27 12:01]

 台風19号で千曲川の堤防が決壊して2週間が経った長野市では、ボランティアや自衛隊が連携して災害ごみの運び出しを続けています。

 決壊現場に近い長野市大町地区のごみ置き場では、27日朝からボランティアらが運ばれてきた災害ごみの仕分けをしています。長野県や長野市は、これまで点在していた災害ごみの仮置き場を26日から市内2カ所にして集中的に集めています。
 ボランティアの男性:「(災害ごみが)きのうよりは全体的には減ってるけど、まだわんさかある。早いうちにやりたいけど、全然減らない」
 自衛隊は集められた災害ごみを重機を使って大型トラックに積み込み、夜に郊外に運び出しています。まだ大量に残されている災害ごみを効率良く減らすことが期待されています。