全焼した首里城の正殿 火元は1階北側とほぼ断定[2019/11/03 13:51]

 大規模な火災に見舞われた沖縄県の首里城では3日も実況見分が続いています。警察は、全焼した正殿1階の北側部分を火元とほぼ断定して捜査を進めています。

 警察によりますと、正殿の外に設置された監視カメラや警備員の証言をもとに火元は正殿1階北側部分とほぼ断定しています。また、正殿北側にあった配電設備ですが、建物の損傷が激しく確認できていません。警察や消防は関係者立ち合いのもと、3日も130人態勢で実況見分を行っていますが、がれきの撤去作業に予想以上に時間がかかっていて、出火原因もいまだ特定されていないということです。警察では引き続き捜査を進めています。