全日空機長からアルコール検出 「中瓶4本飲んだ」[2019/11/08 06:07]

 全日空の40代の男性機長から規定値を超えるアルコールが検出されたことが分かりました。男性機長は「ビールの中瓶を4本飲んだ」と話しているということです。

 全日空によりますと、7日に福岡発羽田行きの旅客機に搭乗予定だった40代の男性機長から規定値を超えるアルコールが検出されました。このため別の機長が乗務にあたり、4つの便で最大で1時間ほどの遅れが出ました。男性機長は「気が緩んでしまい、搭乗前日にビールの中瓶を4本飲んだ」と話しているということです。男性機長は搭乗12時間前からの飲酒を禁止している社内規定にも抵触していて、全日空は「再発防止を図り、信頼回復に努めて参ります」としています。