毒キノコと知らず…約3年販売 家族5人が食中毒[2019/11/08 17:29]

 約3年にわたって毒性のあるキノコを販売していました。

 今月、石川県小松市の「JAあぐり」で販売されたキノコを食べた家族5人が食中毒の症状を訴えました。JAあぐりはこのキノコを食べられるものとして「マツシメジ」と表示して販売していました。しかし、実際はマツシメジは「カキシメジ」の別名で、毒性があると厚生労働省が公表していたものでした。組合員である小松市の60代の女性が出荷したもので2016年から約3年にわたり販売していたということです。JAあぐりは、キノコを出荷する人を対象に講習会を開き、再発防止に努めるとしています。