福岡県 児童虐待“一度も病院に診せなかった”[2019/11/09 01:33]

 福岡県で当時1歳の三男をエアガンで撃って虐待したとして両親が逮捕された事件で、三男は肺炎で死亡しましたが、亡くなるまで病院で診察を受けていなかったことが分かりました。

 福岡県田川市の常慶雅則容疑者(24)と妻の藍容疑者(24)は去年11月、自宅で三男の唯雅ちゃんに、エアガンを連射してけがをさせたとして逮捕・送検されました。
 近隣住民:「子どもの姿をね、3人か4人いたはずなのにほとんど見ないんですよね」
 唯雅ちゃんは事件の数日後、肺炎で死亡しましたが関係者によりますと、夫婦は亡くなるまで一度も病院に診せなかったということです。警察は虐待の背景に育児放棄があった可能性も視野に慎重に調べています。