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大学共通テストで民間の英語試験の導入が見送られたことを受けて、来年度に英語では「読む」「聞く」だけの2つの技能の試験を行うことを大学入試センターが明らかにしました。
大学入試センター、白井俊試験・研究統括補佐官:「(4つの技能を)来年、再来年からできるレベルかというと、今はそこまで準備がない」
来年度から始まる大学共通テストの英語では、民間の試験を使って「読む」「聞く」「書く」「話す」の4つの技能をはかる予定でした。しかし、準備が整っていないなどとして導入が見送られました。これを受けて大学入試センターは、来年度の英語の試験は「読む」「聞く」の2つの技能だけの試験をすることを明らかにしました。民間の試験に代わって「書く」「話す」の試験をするには費用や準備の時間がかかるため、来年度の実施は断念したということです。
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