深海6000mにハンバーグ袋…プラごみで協力呼びかけ[2019/11/25 17:27]

 海洋プラスチックごみを巡り、中国に協力を呼び掛けました。

 小泉環境大臣:「きょうを契機に、この円卓対話を通じて一層、協力を新たなステージへと上げて頂きたいと思います」
 東京都内で25日、日本と中国の関係者らが海洋プラスチックごみの対策について意見を交換しました。日本からは発生源の特定などを協力して進めていくことを呼び掛けました。海に流れ出たプラスチックごみは分解されにくいとされ、海洋研究開発機構が9月に行った房総半島沖の調査では水深約6000メートルの深海から35年前に製造されたハンバーグの袋が原形のまま見つかりました。今後、各国が協力し、いかに追加の汚染を減らしていけるかが大きな課題となっています。