名物“ロンヤス”饅頭「今後も販売続けます」[2019/11/29 19:41]

 ロンヤス会談を記念して東京・西多摩群日の出町に誕生した名物「ロンヤスまんじゅう」。今後も販売を続けます。

 日の出町にある和菓子店「幸神堂」は1983年にロンヤス会談が行われた際、2人を出迎えた子どもたちに配ろうとロンヤスまんじゅうを作りました。ロンヤスまんじゅうは会談の会場となった日の出山荘をかたどったもなかとともに評判になり、その後も販売を続け、中曽根元総理の訃報があった29日も店頭に並んでいました。ロンヤスまんじゅうは中曽根元総理もお気に入りで、山荘を訪れた際にはよく注文が入ったということです。
 「幸神堂」2代目店主・沼田真一郎さん(58):「山荘が中曽根さんの所有だったころ、少し体を休められたり来られた時に管理人さんからの注文を受けてお持ちすることがありました。おいしく食べて頂けたと思います」
 29日の訃報に、幸神堂2代目店主の沼田さんは「一時代が終わったとつくづく感じた」と語りました。ロンヤスまんじゅうは税別一つ100円で、今後も販売を続けるとしています。

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