来年の干支「ねずみ」モチーフの土鈴づくりが最盛期[2019/11/30 12:25]

 甲府市の工房では来年の干支(えと)のネズミをモチーフにした土鈴作りが最盛期を迎えています。土鈴は厄よけの意味もあり、最近では縁起物として親しまれています。ネズミの土鈴はおめでたい色とされる白を基調として約2000個作られ、首都圏の神社仏閣に発送されるということです。

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