1
東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場の新しい国立競技場が30日に完成です。解体から完成まで約5年にわたって撮影した定点映像で振り返ります。
1964年の東京大会のメイン会場として建てられ、その後も数々の日本スポーツ界の歴史の舞台になってきた国立競技場は2014年12月に解体工事が始まりました。競技場と同じ時期に隣に建てられた都営団地も取り壊されることになり、住人らの神宮花火大会を楽しむ姿も見られなくなりました。2016年12月、新たなシンボルの新国立競技場の建設が始まりました。まず地上5階、地下2階の新国立競技場の土台をつくりました。工事が進み、今年5月には日本らしさを出すために木材をふんだんに使った屋根が完成しました。7月にはフィールドに天然芝が敷かれました。そして30日、総工費1569億円をかけて生まれ変わった国立競技場の完成です。来年の東京大会ではメインスタジアムとして連日、6万人の観客の熱気に包まれることになります。
広告