新宿ホスト殺害未遂事件 21歳の女、起訴内容認める[2019/12/03 12:08]

 東京・新宿区でホストの男性を殺害しようとした罪で起訴された女の初公判が開かれ、被告は起訴内容を認めました。

 高岡由佳被告(21)は今年5月、新宿区の自宅マンションで知人のホストの男性(当時20)を包丁で刺して殺害しようとした罪で起訴されました。初公判で高岡被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。検察側は冒頭陳述で「被告は男性への独占欲から、殺害すれば他の女性と仲良くできなくなると考えた」と指摘しました。裁判には被害者の男性が出廷し、犯行時の状況について「刺された直後に被告から『私のこと好き?』と聞かれ、『好き』と答えた」などと話しました。また、被告と示談し、寛大な処分を求める嘆願書を提出したことを明らかにしました。