児童の被害訴え放置問題 文科大臣「極めて遺憾」[2019/12/06 12:07]

 千葉県流山市の小学校で児童が担任から「首を絞められた」などと訴えた被害が1年半にわたって放置されていた問題で、萩生田光一文部科学大臣は6日に「極めて遺憾」で「処分は自治体の責任で行うべき」などとコメントしました。

 2017年、流山市の小学校で1年生の男子児童が担任の男性教師に「首を絞められた」などと被害を訴えました。しかし、学校の教頭や校長は母親の求めに応じず、調査が始まったのは1年半後でした。
 文部科学省・萩生田光一大臣:「文部科学省としては極めて遺憾だと思っています。懲戒処分などについては各自治体の責任と権限において行うべきもの。必要に応じて指導や助言を行いたいと思います」
 文科省は事実関係の確認をして、市の教育委員会に適切な対応を取るよう助言と指導をしていくということです。

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