1
来日した外国人らが東京都内で不法にドローンを飛ばすケースが相次いでいて、警視庁は東京・原宿の竹下通りでルールを守るよう呼び掛けました。
繁華街や住宅街など建物が密集している地域で許可なくドローンを飛ばすことは航空法で禁止されています。警視庁原宿警察署と地域の住民ら約60人が原宿の竹下通りで外国人観光客らにチラシなどを配り、ドローンを飛ばす際には航空法などのルールを守るよう呼び掛けました。警視庁によりますと、近年、来日した外国人らが法律を知らずにドローンを飛ばして摘発されるケースが相次いでいます。9月、原宿署管内で無許可でドローンを飛ばしたとして書類送検されたアメリカ人観光客の男性も「許可が必要なことは知らなかった」などと話しています。来年にはオリンピックが開催されるために多くの外国人が来日すると予想されていて、警視庁はルールの周知を急いでいます。
広告