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来年の道路交通法の改正案で警察庁が高齢運転者対策として技能検査を導入し、著しく技能が低い人には免許を更新させないことを検討していることが分かりました。
警察庁によりますと、来年の通常国会に提出予定の道交法の改正案では、いわゆる「あおり運転」に対する罰則のほか、75歳以上の高齢者が免許を更新する際に運転技能検査を導入することなども検討されています。2016年に横浜市で起きた87歳の高齢者による死亡事故などを受けて検討が始まりました。特定の違反歴がある高齢運転者に試験場などを走ってもらい、複数回、逆走するなどした場合、免許の更新を認めないことを検討しています。技能検査は複数回、受験可能になる予定で、改正案が国会を通過した後、約2年後に施行される方針です。
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