東日本大震災の余震か 青森震度5弱で気象庁会見[2019/12/19 17:10]

 19日午後3時21分ごろ、青森県沖を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました。この地震について、気象庁は緊急会見を開きました。

 地震津波監視課・中村雅基課長:「この地震による津波の心配はありません。揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意して下さい」
 気象庁によりますと、この地震は2011年の東北地方太平洋沖地震の余震と考えられます。震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.5です。この地震による津波の心配はありません。この地震で青森県階上町で震度5弱、八戸市、三沢市、岩手県の久慈市などで震度4を観測しました。気象庁は、揺れの大きかった所では落石や崖崩れが起こりやすくなっている可能性があり、今後1週間は最大震度5弱程度の揺れに警戒を呼び掛けています。

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