「富士サファリパーク」象使いの男 象牙を密輸か[2020/01/14 18:50]

 ゾウ使いの男が象牙など約220点を密輸しようとした疑いで逮捕です。

 ラオス国籍のラム・オウン・コウンサーワント容疑者(27)は去年7月、成田空港からラオスへと出国しようとした際に象牙やキリンの毛など約220点を密輸しようとした疑いが持たれています。東京税関成田支署によりますと、コウンサーワント容疑者は事件直前まで静岡県の「富士サファリパーク」でゾウ使いとして働いていました。象牙などはパークが剥製(はくせい)にしようとして土に埋めていましたが、コウンサーワント容疑者が掘り起こしたということです。取り調べに対して「ラオスの家に飾ったり、友達に売ろうと思った」と供述しています。