“新型肺炎”感染防止に「手洗い、うがい」徹底を[2020/01/29 08:08]

 国内での感染拡大が懸念されるなか、厚生労働省などは手洗い、うがいなど一般的な衛生対策を改めて徹底するよう呼び掛けています。

 厚労省は現在、新型コロナウイルスに関する最新の情報や対策をウェブサイト上で公開しています。日頃からできる対策として、厚労省では「風邪やインフルエンザと同様に、まずはせきエチケットや手洗い等の感染症対策を行うことが重要」としています。さらに、東京都でもウェブサイト上で情報を提供していますが、特に外出した後やせきをした後で口や鼻、目などに触る前には手洗いを徹底するよう呼び掛けています。さらに、せきやくしゃみをする場合には口と鼻をティッシュや手で覆い、その後、ティッシュは捨てて流水とせっけんで手を洗うことが望ましいとしています。また、新型コロナウイルスの「潜伏期間」について厚労省は現在のところ、不明だとしているものの、「他のコロナウイルスの状況などから最大14日程度と考えられる」としています。さらに、厚労省は万が一、感染の疑いがある場合、すぐに医療機関へ行くのではなく、医療機関に事前に電話をしてから診察を受けに行くようにしてほしいとしています。

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