警察署で8500万円盗難 死亡した元警部補を書類送検[2020/02/14 17:50]

 警察署から現金が盗まれた事件で、事件後に死亡した元警察官を書類送検です。

 広島県警の元警部補・脇本譲容疑者(当時36)は2017年3月、広島中央署の会計課に侵入し、現金8572万円を盗んだ窃盗などの疑いで書類送検されました。事件前後の行動や状況証拠から特定に至りました。脇本容疑者は同僚などから9300万円の借金をしていましたが、事件後、借金の返済や競馬などに少なくとも8100万円を使っていたということです。