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横浜港のクルーズ船から下りた約1000人の乗客について、厚生労働省は当初の方針を変えて全員に毎日、電話で連絡を取って健康状態を確認することにしました。
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から19日に下りた栃木県の60代の女性が帰宅後に高熱を出し、22日に検査で新型コロナウイルスへの感染が確認されました。この女性は船内で受けた検査では「陰性」でした。このため、厚労省は同じように陰性と判定されて船を下りた約1000人の乗客について、保健所と連携してフォローアップを強化することにしました。当初は「定期的」としていた電話での健康状態の確認を毎日にして、不要不急の外出や公共交通機関の利用を控えるよう求めています。
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