感染の神奈川50代男性 会話が難しいほど重症に[2020/02/24 21:41]

 神奈川県で新たに新型コロナウイルスへの感染が確認された50代の男性会社員は重症で、会話をすることが難しい状態だということです。

 神奈川県によりますと、男性は東京都内の会社で勤務していて、14日に38度の熱があり、19日に受診した県内の医療機関で肺炎と診断されました。この時はせきや鼻水などの症状がなかったため、PCR検査を行わず、自宅療養していました。23日に倦怠(けんたい)感が強くなったことなどから帰国者・接触者相談センターに連絡し、再び医療機関を受診してPCR検査をしたところ、24日に感染が判明しました。男性は県内の別の医療機関に入院していますが、症状が重く、会話をすることが難しい状態だということです。男性は、これまで感染した人との接触は確認されておらず、感染経路は分かっていません。また、家族2人と同居していて、県は濃厚接触者の特定についても急いでいます。神奈川県で感染が確認されたのは17人となりました。

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