社会

ABEMA NEWS

2020年2月28日 07:25

“陰性”の後に再び“陽性” 専門家の認識は

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 新型コロナウイルスに感染した大阪府の女性がいったん「陰性」となった後に再び「陽性」となったことについて、感染症に詳しい専門家は十分な抗体ができていなかったのではとの認識を示しました。

 東北医科薬科大学・賀来満夫特任教授:「一つは十分にコロナウイルスが体内から排除できなかったのではないか。抗体が3週間から4週間でできてくるが、(最初の『陽性』判定から)1カ月くらい経っている。そういう意味では抗体が十分にできない状況があったのかもしれない。ただ、やはりどうしても(ウイルスを)完全に減らすことができなかった。そういう意味では感染が続いていた。PCR検査は一番信頼できる検査なので、受けて頂くことが一番重要だが、そこには限界があるということもぜひご理解頂きたい。(陽性と)診断されてから抗体ができるのが1カ月くらい。この期間については途中で陰性になる可能性は高いが、少し注意して頂きたい」

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