逗子市の土砂崩れ現場を応急工事 費用はのちに協議[2020/03/02 23:27]

 先月、神奈川県逗子市で道路脇の斜面が崩れて下の歩道を歩いていた18歳の女子高校生が巻き込まれて死亡しました。市は2日から崩れた斜面を補強するために応急的な工事を始めました。

 逗子市によりますと、工事は朝から始まり、作業員らがショベルを使って不安定な土を取り除く作業を行いました。工事は来月10日ごろまで続く見込みで、今後は斜面に金属製の網を敷き、その上からモルタルを吹き付けて補強するということです。また、高さ4メートルの防護柵を設置して通行止めが続く道路で、まずは歩行者が通行できるようにします。崩れた斜面は上に建つマンションの管理組合が所有していますが、工事は市が中心で行い、費用は約2500万円かかる見込みです。市は工事が完了した後に費用の負担について、管理組合と協議するとしています。

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