あおり運転に「懲役刑」道交法案 今夏までに施行へ[2020/03/03 16:21]

 あおり運転に懲役刑を科す道交法改正案が閣議決定されました。早ければ今年の夏までに施行される見通しです。

 3日に閣議決定された道交法改正案では、車間距離を詰めたり急ブレーキなどを通行妨害目的で行うなどいわゆるあおり運転を行った場合に3年以下の懲役、または50万円以下の罰金となります。高速道路で停車させるなど特に危険な場合には5年以下の懲役、または100万円以下の罰金となるほか、免許取り消しの対象になります。高齢者運転対策としては75歳以上で一定の違反歴がある場合は複数回、受験可能の運転技能検査が導入され、一定の基準に達しなかった場合は免許の更新ができません。この道交法改正案は現在、行われている国会に提出され、あおり運転に対する罰則は早ければ今年の夏までに高齢運転者対策は2022年をめどに施行されます。

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