「ブルーインパルス」も祝福 聖火が日本に到着[2020/03/20 12:11]

 ギリシャから空輸された東京オリンピックの聖火が20日午前、宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着しました。

 (上野比呂企アナウンサー報告)
 聖火は聖火皿へと点火されました。特別輸送機は、当初は午前11時に到着する予定でしたが、風が強まる予想だったため、急きょ早まって午前9時半すぎに着陸しました。セレモニーは新幹線が運休した影響で大臣の到着が遅れたため、20分遅れの午前11時20分から始まり、オリンピック3連覇の柔道の野村忠宏さんとレスリングの吉田沙保里さんが聖火を受け取りました。そして、聖火は聖火皿に点火され、会場から大きな拍手が起きました。松島基地所属のアクロバットチーム「ブルーインパルス」も5色のカラースモークを使って、空に5つの輪「オリンピックシンボル」を描いて祝福しました。セレモニーには地元の小学生も招待される予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で参加者を大幅に減らして行われています。聖火は「復興の火」としてこの後、宮城、岩手、福島の被災3県で展示されます。そして、26日に福島から国内で聖火リレーがスタートします。

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