「不自然な点多い」同居男性刺殺 被告に無罪判決[2020/03/26 21:05]

 新潟市のアパートで同居人の男性を刃物で刺して死亡させた罪に問われていた被告に対し、新潟地裁は無罪判決を言い渡しました。

 起訴状などによりますと、無罪判決を受けた伊藤寿哉さん(42)はおととし10月、同居していた鈴木理文さん(当時49)の右腕をペティナイフで2回刺して死亡させたとして傷害致死の罪に問われていました。判決公判で、山崎威裁判長は「被告が刺したとすると不自然な点や不可解な点が多くある」として無罪を言い渡しました。新潟地検の秋元豊次席検事は「判決内容を精査し、協議のうえ適切に対処したい」とコメントしています。

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