iPS山中教授が危機感「このまま終わると思えない」[2020/04/02 12:15]

 現在の日本の対策についてノーベル賞受賞者で京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は強い危機感を明らかにし、国の緊急事態宣言を待たずに自治体のトップが「すぐに強力な対策」を取るよう訴えています。

 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「緊急事態宣言の有無にかかわらず、東京や大阪では自宅待機であったり、今、要請でも良いですから、できることがたくさんあると思う。トップの方がそういう強いメッセージを出されるとかなり影響がある」
 山中教授はネット上で、無症状や軽症者のためにホテルや企業の研修施設などを活用することや徹底的なウイルス検査をするよう呼び掛けています。
 京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授:「(欧米は)大変な状況です。同じウイルスです。日本だけこのまま終わるとは思えない。一日も早く手を打たないと大変なことになる」

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