入院可能ベッド残りわずか 埼玉県が宿泊先確保急ぐ[2020/04/09 11:57]

 埼玉県では感染者が入院できるベッド数が残り十数床になっていることが分かりました。県は無症状や軽症の人の宿泊先の確保を急いでいます。

 埼玉県・大野元裕知事:「(移動計画を)数週間前から始めていますが、これをスピードアップさせたい。建物だけあれば良いというわけではないので、その準備を進めているところなので、きょうというわけにはいかない」
 埼玉県が確保しているベッドは225床ですが、感染が確認されて待機している約100人が入院すると残り十数床になります。8日は県内で34人の感染が確認されていて、9日にも感染者の数が入院可能なベッド数を超える恐れがあります。県は無症状や軽症の人の受け入れ先を複数の候補と交渉していますが、まだ確保できていません。

こんな記事も読まれています