“あおり運転厳罰化”今月末にも 改正道交法が成立[2020/06/02 15:50]

 あおり運転の厳罰化や高齢運転者対策が盛り込まれた改正道交法が可決され、成立しました。あおり運転は今月末にも高齢運転者対策は2022年6月までに施行されます。

 2日に行われた衆議院本会議で改正道交法が可決され、成立しました。改正道交法では、車間距離を詰めたり、急ブレーキなどを通行妨害目的で行うなどいわゆる、あおり運転を行った場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金となります。高速道路で停車させるなど特に危険な場合には、5年以下の懲役または100万円以下の罰金となるほか、免許取り消しの対象になります。高齢者運転対策では、75歳以上で一定の違反歴がある場合は、複数回受験可能の運転技能検査が導入され、一定の基準に達しなかった場合、免許の更新ができません。あおり運転に対する罰則は、今月末にも、高齢運転者対策は2022年6月までに施行されます。

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