東京・千代田区長が“百条委員会”で疑惑を否定[2020/06/16 23:39]

 東京・千代田の石川区長が区内にあるマンションの一般では購入できない部屋を所有している問題で、16日に開かれた区議会の百条委員会に本人が初めて出席しました。

 千代田区の石川雅己区長(79)を巡っては、一般では購入できない区内にあるマンションの「事業協力者住戸」を共同所有していることが問題となっていました。千代田区議会は百条委員会を設置してこの問題を調査していましたが、16日に初めて石川区長本人を呼んで証人尋問が行われました。販売会社に便宜を図った見返りに部屋を購入したのではないかなどと問われた石川区長は「私は購入に関わっていない」と話しました。また、これまでの区議会に対する説明を修正した際には「虚偽答弁ではないか」と厳しく追及されました。区議会は今後、購入に関わったとされる区長の親族らを証人として呼ぶことにしています。

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