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気象庁は4日午前4時50分、熊本県と鹿児島県に「大雨特別警報」を発表しました。周囲の状況を確認したうえで、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼び掛けています。
熊本県の人吉市や球磨村、あさぎり町付近では午前8時半までの1時間に約110ミリの降水量を観測するなど、熊本や鹿児島では記録的な大雨となっています。気象庁は午前4時50分に熊本県と鹿児島県に5段階の警戒レベルで最も高い大雨特別警報を発表しました。数十年に一度のこれまでに経験したことのないような大雨となり、重大な危険が差し迫っているとして、住民に対して周囲の状況を確認して頑丈な建物に移動したり、外に避難できない場合には建物の上の階に移動するなど、少しでも命が助かる可能性が高い行動を取るよう呼び掛けています。熊本県と鹿児島県に大雨特別警報が出されるのは今回が初めてです。
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