1
第163回の芥川賞に2作品、直木賞に1作品が選ばれました。直木賞の馳星周さん(55)は7回目のノミネートでの受賞となりました。
芥川賞「首里の馬」・高山羽根子さん(45):「平たく言うと、ほっとしたというか、あとちょっと書かせて頂けるというか」
芥川賞「破局」・遠野遥さん(28):「すごい作家がたくさん名を連ねている賞だと思っています。末席に加われるのは非常に名誉あることだと思っています」
直木賞「少年と犬」・馳星周さん:「二十何年間、一生懸命、小説に向かい合ってきたことが評価されたのかな」
直木賞の馳さんは7回目のノミネートでの受賞となりました。これは過去4番目に多いノミネートの回数だということです。今回は新型コロナウイルスの感染防止のために、遠くに住む選考委員はオンラインで選考会に参加し、受賞者は記者会見で透明のアクリル板越しに喜びを語りました。
広告