警戒アラートの神奈川 海の事故に備え独自対策[2020/07/18 12:32]

 大幅な感染者の増加で17日に警戒アラートを出した神奈川県では、県内の海水浴場の開設中止が決まっているなか、藤沢市が海の事故に備えて独自の対策を始めました。

 藤沢市の海岸には雨にもかかわらず、18日もたくさんのサーファーらが訪れています。今年の夏は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため海水浴場が開設されず、マリンスポーツをする人と海水浴客の接触事故の増加が懸念されていました。市は独自の対策として海岸にマリンスポーツの自粛を求めるエリアの設置を決め、18日から目印として砂浜に旗を設けました。このエリアには来月末までライフセーバーを配置し、ドローンなども使って万が一の事故に対応するということです。また、市は海岸でも人との距離を取るなど感染対策を十分に取るよう呼び掛けています。

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