社会

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2020年10月2日 10:40

有効求人倍率は8カ月連続 失業率も2カ月連続で悪化

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 仕事を求める人1人に対して求人の数を示す有効求人倍率は、8月は1.04倍でした。新型コロナウイルスの影響で、8カ月連続で悪化しています。

 厚生労働省によりますと、8月の有効求人倍率は7月より0.04ポイント下がり、1.04倍でした。今年に入ってから8カ月で0.53ポイント低下していて、オイルショックのあった1975年以来の下げ幅です。地域別では、東京都や大阪府、福岡県など13の都道府県で有効求人倍率が1を割りました。
 一方、総務省が発表した8月の完全失業率は3.0%で、7月より0.1ポイント上昇して2カ月連続で悪化しました。仕事がなく求職活動をしている「完全失業者」は206万人で、7カ月連続の増加になっています。

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