水際対策1年延長へ 検疫法を改正の方針[2020/10/09 23:27]

 新型コロナウイルスの感染が確認された入国者に対する隔離措置などを厚生労働省が1年延長する方針を決めました。

 新型コロナウイルスは2月に検疫法上の検疫感染症に指定されていて、検疫法では感染が判明した入国者に対して入院させたり宿泊施設に留め置いたりすることができます。この指定期間は1年以内となっていて、来年の2月以降はこうした措置を取ることができなくなります。厚労省は新型コロナウイルスの収束が見通せないことから1年以内に限って延長できるよう検疫法を改正することを審議会に提案し、9日に了承されました。26日に始まる臨時国会に改正案は提出される見通しです。

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