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台風14号は、10日午前9時には和歌山県の潮岬の南の海上にあって東寄りに進んでいるものとみられます。
中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートルと推定されます。台風はこの後も東寄りに進む見込みで、夜には暴風域を伴ったまま東海道沖に達し、その後は勢力を弱めながら次第に進路を南寄りに変える見込みです。東海地方には昼前から夜の始めごろにかけて、関東甲信地方には夕方から11日明け方にかけて、最も接近するでしょう。台風が本州に上陸する可能性は低くなっていますが、前線の活動が活発になっていて、西日本や東日本の太平洋側では強い雨が降っています。
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