マスクの冬“口呼吸”に注意 死に至るキケンも?[2020/10/15 17:29]

 コロナ禍でマスクが日常生活に欠かせないなか、気になることが…。マスクを長時間することで「口呼吸」になり、口の中が乾燥するというのです。日本歯科医師会の瀬古口先生は口呼吸が多くなることにより、様々な問題が出ると指摘します。
 日本歯科医師会・瀬古口精良専務理事:「口呼吸が増えると口の中が乾燥します。唾液(だえき)が減ってくる。それによって歯周病菌、虫歯菌が増えてくる」
 東京・銀座にある歯ブラシの専門店。
 メガデント銀座店・酒向淳店長:「マスクの中が臭いと訴える方がとても増えました」
 医薬品メーカーの調査では約6割の人がマスクを着用した時に自分の口臭が気になると答えました。口臭対策として「ベロブラシ」や「歯の裏側を磨くブラシ」が良いということです。
 一方、雑貨店では新型コロナウイルスやインフルエンザへの警戒からか、加湿器が去年の1.5倍売れているそうです。
 専門家はマスクを長く着けることで「鼻呼吸」から口呼吸に習慣づく可能性があると指摘します。さらに…。
 日本歯科医師会・瀬古口精良専務理事:「歯周病の菌が全身に回る。そうしたら弱っているところの臓器にそこへ(菌が)入り込んで死に至る」
 死に至るとは一体、どういうケースなのでしょうか。

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