社会

2020年10月27日 12:07

米軍・厚木基地で初のミサイル防衛訓練 実弾使わず

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 神奈川県にある在日アメリカ軍の厚木基地では、地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を使ったアメリカ軍単独の防衛訓練が行われています。

 防衛省南関東防衛局などによりますと、厚木基地での訓練は26日から行われていて、沖縄県にある嘉手納基地所属の在日アメリカ陸軍「パトリオット部隊」の隊員約50人が参加しています。部隊間の通信を確認し、弾道ミサイルを迎撃するための手順を確認していて実弾は使われないということです。この訓練のために「PAC3」2台やレーダーなど20台の車両が配置されました。厚木基地でミサイル防衛の訓練が行われるのは初めてで、基地周辺の自治体は、市民生活に影響を及ぼさないよう申し入れをしています。

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