北海道で鳥インフルエンザ 国内では約2年半ぶり[2020/10/30 20:22]

 北海道紋別市で野鳥のふんから高病原性鳥インフルエンザが検出されました。国内では約2年半ぶりです。

 24日、紋別市で採取された野鳥のふんから高病原性鳥インフルエンザH5N8が検出されました。国内での検出は約2年半ぶりです。韓国でも先週、野鳥のふんからH5N8が検出されていて、渡り鳥が国内に飛来する時期でもあることから、環境省は30日午後、国内の対応レベルを引き上げたばかりでした。国内での検出を受け、環境省や農林水産省などは現在、緊急の連絡会議を開き今後の対応などについて協議しています。鳥インフルエンザは通常、人に感染しないと言われていますが、環境省は不用意に鳥に近付かないよう呼び掛けています。

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