「箱根大名行列」もフェースガード着用[2020/11/03 23:40]

 新型コロナウイルスの影響で神奈川県箱根町の伝統行事の大名行列が規模を大幅に縮小して行われました。

 「箱根大名行列」は毎年、11月3日の文化の日に江戸時代の大名の参勤交代を再現して箱根町を総勢170人が練り歩く秋の伝統の行事です。今回は新型コロナウイルスの影響で参加者を10分の1以下の14人に絞ったうえで、町内の練り歩きは行われませんでした。伝統衣装にフェースガードを付けた参加者らは箱根神社の境内で疫病退散と観光客が戻ることなどを祈願し、演舞を奉納しました。見物客が集まらないように告知なしで行われたため、居合わせた観光客は驚きながらもスマートフォンで演舞を撮影するなど楽しんでいました。

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