コロナによる偏見・差別 日弁連が相談窓口を開設[2020/12/04 11:46]

 新型コロナウイルスに関連して医療従事者の子どもや感染の疑いのある人が差別などを受ける問題に対応する電話相談が始まりました。

 日本弁護士連合会は4日から新型コロナウイルスに関連した差別や偏見に関する電話相談を受け付けています。連合会によりますと、新型コロナウイルスの感染拡大以降、弁護士のもとには医療従事者の子どもが保育園で登園拒否を受けた、感染の疑いがある人が職場で誹謗(ひぼう)中傷を受けたなどの相談が寄せられているということです。
 川上詩朗弁護士:「なかなか声が表に出てこない。被害者の方が抱えてしまっていらっしゃる。相談の窓口を充実させていかなければならない」
 5日も電話相談を受け付けるほか、10日までメールでも相談を受け付けています。

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