「真剣勝負の3週間」 都医師会…ダメになる瀬戸際[2020/12/22 21:54]

 東京都医師会の尾崎治夫会長は緊急の会見を開き、「通常診療が駄目になる瀬戸際で、この3週間がラストチャンスだ」と呼び掛けました。

 22日、東京都では火曜日として最多となる563人の新型コロナウイルス感染者が確認されるなど感染者の増加が続いています。東京都医師会の尾崎会長はコロナ患者への対応が増えるなかで、このままでは救急患者が今まで通りに受け入れられなくなるとして、都の医療体制は「通常診療が駄目になる瀬戸際」だと危機感を示しました。そのうえで、医療体制が手薄になる年末年始は「真剣勝負の3週間」だとしました。尾崎会長は行動が活発な20代から50代の人たちが会食を通じて感染し、それが家庭内などに持ち込まれているとして、家族を守るためにも「仕事が終わったらまっすぐ家に帰ってほしい」と訴えました。

こんな記事も読まれています