コロナ変異種、国内でも確認 国が水際対策を強化[2020/12/26 12:23]

 イギリスで急激に広がる新型コロナウイルスの「変異種」に感染した人が国内で確認されたことを受け、厚生労働省は26日から空港などでの水際対策を強化しました。

 国立感染症研究所・脇田隆字所長:「イギリスで流行が拡大してる(ウイルス)株が空港検疫で確認された。変異株を国内に入れない対策が非常に重要」
 厚労省はイギリスから入国した男女5人の変異種への感染確認を受け、同じく変異種の感染が拡大している南アフリカについて、26日からイギリスと同様の対策を始めています。これまで日本人や在留資格を持つ外国人には免除されていた14日間の待機を要請するほか、その他の人の入国を拒否します。さらに、入国時に加えて、入国3日後にも再検査するなど水際対策を強化しました。

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