コロナ禍で人気の“ベタ” 新井恵理那も愛着わき…[2021/01/20 11:19]

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

20日のテーマは「コロナ禍で大人気のペットとは?」です。

■“おうち時間”に人気沸騰中の観賞魚とは?

コロナ禍で自宅時間が増えた今、新たな趣味を始めた人も多いのではないでしょうか。

なかでも、特に急増しているのが“ペット需要”です。
家でのストレス軽減や癒しを求め、ペットに興味を持つ人が増えているそうです。

そんななか、きょう調査するのが「ベタ」という、コロナ禍で人気沸騰中の生き物です。

新井キャスターが向かったのは、東京・中目黒にある日本では珍しいベタ専門店「泡(abuku)」です。
果たしてベタとは、どんな生き物なのでしょうか。

ベタとは、大きなヒレや模様が特徴の熱帯魚です。最新の観賞魚ランキングでは2位に入っています。

そんな今、大人気のベタは、ヒレの形などによって種類も様々で、その数は50を超えると言われています。

「泡」の店主・本島大介さんによりますと、ベタはその美しさから“泳ぐアート”と言われているそうです。

なかでも最近は、前ヒレがダンボの耳に似ているのが由来の「ダンボ」という種類が人気だといいます。

■値段も手ごろ!人気の理由は“飼いやすさ”

さらに、その美しさに加えてもう一つ、ベタが人気となっている理由が“飼いやすさ”です。

熱帯魚と言えば、水質の管理など初心者には難しいイメージがあります。
ところが、ベタは「世界中の魚で一番飼いやすい」と言われているほど飼いやすいそうです。

どんなところが飼いやすいのでしょうか。

まずは飼育方法ですが、ベタはその美しさに似合わず、闘争本能が強い魚で、漢字では「闘魚」と書くほどです。

2匹を同じ水槽で入れるとけんかしてしまうため、1匹だけ飼えばOKだということです。

また、ベタは特殊な器官をもっていて、自分で呼吸ができる魚だといいます。

魚類の多くは水中に含まれる酸素を取り込むことしかできないのですが、ベタはエラ呼吸だけではなく、「ラビリンス器官」という特殊な器官があるため、水中の酸素が少なくても自ら浮上して空気中から直接、酸素を取り込むことができます。

本島さんによりますと、「家が1Kとかだと(エアポンプの)ブクブク音が気になって置けない人がいる。ベタに関しては音がない」ということです。

エサは1日1回、水の交換も1週間に1度でOKです。
ただし、水温の変化には少し敏感なので、水槽の下にヒーターを使うことがおすすめだそうです。

そして、気になる初期費用ですが、本島さんによりますと、「水槽が小さいので、ヒーターも安い。ベタ含めても5000円もあれば一式そろう」ということです。

お年玉でも買える値段です。

■新井恵理那キャスターも“愛着”やまず…

新井キャスターも水槽作りに挑戦しました。

10分後、完成。オリジナル水槽にベタを投入します。
自分の作った水槽に入ってくれると、いっそう愛着がわきます。

新井キャスターは愛着がやまず、この後、ベタを購入して「ラズリ」と名前を付けました。

新井キャスターが選んだセットは、ベタが2980円で、中に入れた石が2480円など、少しこだわったため1万円を超えてしまいましたが、ベタは種類によっては1980円から購入できるため、合計5000円でも十分にスタートできるということです。

(「グッド!モーニング」2021年1月20日放送分より)

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