関東や東海など広い範囲で「光の玉」が目撃されました。
20日午後8時半ごろ、神奈川県平塚市で光の玉のようなものが流れる様子を捉えた映像です。
撮影した平塚市博物館の藤井大地学芸員によりますと、「火球」と呼ばれる現象で、通常よりかなり明るく、長く光っていたということです。
静岡県富士市に設置したカメラにも火球が映っていて、2つの地点のデータから軌道を計算したところ、山梨県の上空約80キロを南から北に落下したとみられます。
藤井さんは「光が消えた高度が約40キロと高かったことから隕石にはなっていないのではないか」と話しています。
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