社会

ワイド!スクランブル

2021年1月29日 10:42

去年の有効求人倍率1.18倍 45年ぶりの下げ幅に

広告
1

 去年1年間の有効求人倍率の平均は前の年より0.42ポイント低い1.18倍で、オイルショック以来、45年ぶりの下げ幅となりました。

 厚生労働省によりますと、去年の有効求人倍率の平均は1.18倍で、前の年に比べて0.42ポイント低く、45年ぶりの大きな下げ幅となりました。

 求人数は2割以上減り、仕事を求める人は6.9%増えました。

 厚労省は「4月以降、求人・求職ともにコロナの影響を受け続けた」としています。

 去年12月の有効求人倍率は前の月と同じ1.06倍でした。

 一方、総務省の労働力調査によりますと、2020年の平均の完全失業率は2.8%で、前年より0.4ポイント上昇しました。

 完全失業者数も29万人増え、191万人と11年ぶりの悪化となっています。

広告