「安倍氏の不起訴処分は不当」検察審査会に申し立て[2021/02/02 12:04]

 桜を見る会の前夜祭を巡り、去年、安倍前総理大臣が不起訴となった処分は不当だとして弁護士らが検察審査会に申し立てを行いました。

 桜を見る会の前夜祭を巡っては安倍前総理の後援会の収支報告書に収支を記載しなかったとして、去年12月に公設秘書が東京地検特捜部に略式起訴され、罰金100万円の略式命令を受けました。

 一方、安倍前総理は嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

 問題を刑事告発していた弁護士らは「極めて甘い処分で納得できない」として検察審査会に審査を申し立てました。

 「安倍前総理は秘書に責任を押し付けているが知らなかったはずはない。検察審査会は起訴相当の議決をしてほしい」としています。

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